ノニって?
ノニ(学名Morinda citrifolia 日本名ヤエヤマアオキ)は、インドネシアのモロッカ諸島原産の
薬用植物です。
6000年前頃から果実・葉は食用や薬用、根や幹は染色に使われ、2000年前頃に海洋民族と
ともに太平洋諸島に拡がっていきました。
インドネシアではメンクド・パッチェ・ティパなどと呼ばれ万病に効く薬として
現在でも「ジャムゥ」という伝統治療薬で使われています。
太平洋の諸島でもノヌ・ノノ・ノニなどの呼称で飢餓時の代用植物、伝承薬として使用されています。

ノニの栄養成分
ノニの成熟果実は黄白色、多量の果汁を含み柔らかくなります。
その果実の搾り汁(ジュース)は、豊富な栄養成分が含まれています。
蛋白質・炭水化物(多糖類、水溶性植物繊維)ビタミン類・ミネラル類がバランスよく含まれ
脂肪は脂肪酸のみです。
ビタミンCは温州みかんの4〜5倍多く、果物のなかで一番です。

蛋白質
全種類のアミノ酸
炭水化物
多糖類・植物繊維
脂質
中鎖脂肪酸
ラウリル酸・ミリスチン酸・パルミチン酸
ステアリン酸・オレイン酸
ビタミン
ビタミンB1,B2,B6・ナイアシン
ビタミンC・パントテン酸・ビオチン・葉酸
ビタミンE・ビタミンK
ミネラル
カルシウム・リン・カリウム・ナトリウム
マグネシウム・亜鉛・鉄・マンガン